2017-06

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次世代機について・その8 決断の時?

壇上の…

時間ができたので、本日二度目の更新をしたいと思います。

先代X-BOXの失敗から始まり、次世代機のX-BOX360になっても日本市場での苦戦が続くマイクロソフト(MS)。
では、今後MSがどういう道を取るべきか、個人的に考えてみました。

以前も述べた通り、X-BOX360は北米市場では順調に売れており、上手くいけばPS3の発売前に市場を形成できるかも知れない…という状況です。
このまま出荷台数が順調に推移していけば、少なくとも日本の旧X-BOXのように潰れてしまう事はないでしょう。ひょっとしたら、値段がネックとなるPS3に変わって主導権を取れる可能性すらあります。

そこで、個人的に出した結論はと言いますと……。

「もう、いいんじゃない?意地を張る必要は無いでしょう」
という事でした。

すでにX-BOX360を購入してしまった人もいますし、今もなお熱心にMSを応援している人もいますから、うっかりした事は言えないのは分かっているのですが、やっぱりこの結論に行き着きました。

今、家庭用ゲーム機の市場はどんどん縮小する傾向にあります。
ゲーム市場に元気があった80~90年代ならば3つ以上のハードが共存する事も出来たのでしょうが、現在の冷え切った市場には、複数のハードが居座れる余裕も体力もありません。
特に据え置きハードの衰退は著しく、最近のニンテンドーDSのヒットもあって、主力のPS2ですら苦戦を強いられている状態になっています。
携帯電話の性能が上がり、PCが本格的に普及し始め、据え置きゲーム機でなくてもゲームを楽しめる環境が出来上がりつつあります。置き場所も取らず、持ち運んでもそれほどかさばらないハンディマシンは別として、そろそろ据え置きゲーム機は時代に合わなくなってきているのかな……と、そんな事も考えたりしてしまいます。
個人的には、据え置きハードは無くなって欲しくはないんですけどね。

そういう厳しい環境の中、ただでさえ厳しい立場だったX-BOX陣営が生き残っていけるかと言うと、可能性はゼロに等しいでしょう。ゲームの販売はボランティアではないのですから、利益が上げられなくては続ける意味はありません。

だから、
「もうそろそろ、いいんじゃないですか?」
「北米で売れているのなら、それでいいじゃないですか。無駄な意地を張って、日本で無駄なお金を使う必要はないでしょう?」
と言いたいのです。
「ソニーに敗北して撤退した」と思われたくないのかも知れませんが、仮に今ここでMSが引いても、MSよりソニーの方が上だなんて誰も思わないでしょう。
ゲームは生活必需品ではなく、純粋な娯楽商品です。文化や考え方の違いを無視して意地を張り続けても、誰も幸せにはなりません。

あくまで個人的な意見なのですが、MSは「勇気ある撤退」を考えるべきだと思います。

次回からは、現在、最も期待されている(?)任天堂について書く予定です。
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