2017-08

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次世代機について・その1 プレイステーション3 

PS3


ちょっと古い話題になりますが、先日、SCEIの次世代機「プレイステーション3」の価格と発売日が発表になりました。

発売日は、2006年の11月11日。
価格は、搭載されているHDDが20GB仕様バージョンが62,790円。60GB仕様がオープンプライス。

はっきり言って、高過ぎます。
コンシューマーゲーム機の値段ではありません。この値段設定では、まず子供は手が出ませんし、大人だって、よっぽどのゲーム好きな人でなければ二の足を踏むでしょう。
そりゃ、最新鋭の技術を駆使したスペックや、ブルーレイドライブ搭載などを考慮に入れれば高くはないとメーカーサイドは言うでしょうが、ただでさえ冷え込んでいるゲーム業界をさらに悪化させかねない値段です。

6年前、PS2が発売になった時には、DVD再生機能や初代PSと互換性がある事が話題になり、爆発的な人気を呼びましたが、今回はそこまでの熱狂的なブームは想像できません。
PS、PS2と互換性があるのは良いのですが、目玉の一つとされているブルーレイに、6年前当時のDVDと同等のバリューがあるでしょうか?

大体、現行のDVDだって、やっと定着してきた所ではないですか。
PS3のハイスペックを生かしたゲームを作るとなると、DVD-ROMの容量では全く足りなくなるのは理解できます。が、そこまでのゲームを1本作るのに、開発費がどれだけかかるのでしょうか。
ただでさえゲームが売れなくなったと言われて久しい現状で、膨大な開発費を回収して、なおかつ利益を上げるだけの売り上げを期待できるタイトルをそう簡単に生み出せるのでしょうか。下手をすれば、ビジネスそのものが成り立たないという恐れさえあるでしょう。

今、大人気のニンテンドーDSは、頭脳トレーニング系や手軽なパズル物など、比較的安い開発費で作ったソフトがミリオンクラスの売り上げを記録しています。
それらのDSゲームがなぜ売れたのかといえば、今までに無い面白さ、楽しみを備えていたからです。

もうゲームファンも、画面がきれいだとか、音が凄いとかいう謳い文句だけでは飛び付いてはくれません。それにプラスして、魅力的な要素を付け加えられなければ見向きもされなくなってきています。
昨年末、ハイデフなるキャッチフレーズを付け、他社の次世代機に先駆けて発売された、マイクロソフトのX-BOX360の売れ行き不振を見ても、それは明らかです。

つい最近まで、このPS3が次世代機の大本命だと思っていました。
しかし、価格が発表された後、ゲームファンの間でPS3、及びSCEIに対する不信感が急激に大きくなってきています。少なくとも現状では、とても安心して買えるハードではなくなってしまっているのです。

こういう事態を招いてしまった原因は、実はSCEI自身に原因があると思うのですが、それについてはまた後日語ろうと思います。
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