2017-08

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ブログは無法地帯?

今日、職場に置いてあった週刊新潮をパラパラとめくってみたら、
「『恫喝自慢』が大手を振る『ブログ』という名の無法地帯」という記事が目に留まりました。

記事内では二件の事例が挙げられていて、ひとつは横浜市在住の男性が、自転車に乗っていた妻がバスで幅寄せされ、運転手に怒鳴られたと言ってバス会社に抗議し、謝罪に訪れた運転手を恫喝したと自分のブログで得意気に自慢した、というもの。

もうひとつは明治大学の学生がバイクを運転中に車に追突しそうになり、その車の運転手を引きずり出して罵倒した上、車体に蹴りを入れてエアロを破壊した、とこれまた自分のブログで自慢した、というものでした。

以前、コミケ会場のホットドッグ店でアルバイトしていた女子大生の「オタク、キモい」発言が騒ぎになった事を取り上げましたが、モラルのない人はまだまだ他にもいるという事ですね……。
なんでも、バスの運転手を恫喝した男性は、その運転手の実名と写真までブログに載せてしまったとの事。

不覚にも私は、週刊誌の記事を読むまでこの事件を知らなかったのですが、これらの恫喝行為を得意気に公開した人達は、その記事を読んだ閲覧者がどういう気持ちになるか考えなかったのでしょうか?それとも、閲覧者が自分の恫喝行為を称えてくれるとでも思ったのでしょうか?
問題のブログを書いた彼らは「相手の気持ちを考える」という配慮を最初から持ち合わせていなかったようです。でなければ、いくら腹を立てた相手とはいえ、ここまで酷い仕打ちは出来ないでしょうし、何よりこんな記事を公開できないはずです。

誰でも手軽に作れて、個人の意見や思いを多数の人に読んでもらえるのがブログの利点です。しかし、自分のブログだからといって、何をしてもいいというわけではないはずです。他人を傷付け、誹謗中傷する記事を書いたり、プライバシー情報を流したりして許されるわけがありません。
ブログを書く上で、必要以上に萎縮する必要はありません。自分の思った事はどんどん書くべきです。しかし、最低限のモラルだけは守ろうよ、という事ですよね。

私も以前に感情に任せた文章を書いたりしたので偉そうな事は言えませんが、みんなが良識や思いやりの気持ちを持たないと、ネット社会そのものが崩壊してしまうなぁ…と、つくづく実感しました。
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