2017-10

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今さらですが、ミスター高橋本について

夕方、職場で「ガンダムSEED DESTINY」を視聴。が、まさかの総集編でした。よって語る事はあまりありません。
正直、おいおい…と思いましたが、悪趣味な富野ガンダムを見ているよりかは数百倍マシなので、まあ我慢するとします。あと3回ですしね。

先日、古本屋で購入した本を仕事の合間に読みました。元新日本プロレスのレフェリー・ミスター高橋氏の著書「流血の魔術 最強の演技」と「プロレス 影の仕掛人」の2冊です。

数年前に発売され、プロレスファンの間では結構話題になった本ですが、今まで未読でした。つい先日、古本屋の店頭で見かけたので、いい機会だと思い、買ってみました。
ざっと読んでみた感想ですが…まぁ、大騒ぎするほど過激な内容じゃないな、というのが正直な感想です。
実はプロレスは真剣勝負ではなく、ストーリーあり、演出ありの芝居なのだという「暴露本」なのですが、ヤオガチ云々はともかく、著者である高橋氏の姿勢には「?」です。
高橋氏はすでに新日本プロレスを退社していますが、普通は会社の業務内容については、退職した後も守秘義務というものがあるのではないでしょうか。
高橋氏と新日本プロレスの間に何があったのかは知りません(警備会社設立を巡って一悶着あったような記述もありましたが)。が、新日本のプライベートな部分を暴露し、自分だけが正しいというような言い分はちょっと引っかかります。

あと、高橋氏はWWEのようなアメリカンプロレス調のショーを奨励していますが、これも「?」です。
WWEのエンターテインメント路線は、アメリカでやってこそ光るやり方だと思います。日本でもWWEの興行が大人気だったと書いてありましたが、あれはコアなファン層の中でだけ盛り上がった人気で、決してプロレスファン全員が傾倒していたわけではないでしょう。
日本のファンは、比較的マジメな戦いを好む人が多いと思います。最近のK-1やPRIDEといった格闘技ブームは、そういった日本市場独特の嗜好を現わしたものでしょう。
下手にカミングアウトなどしたら、それこそファンは根こそぎいなくなってしまう可能性だってあります。ファンの好みというのは、高橋氏が思っている以上に複雑なのです。
K-1やPRIDEの試合は、立派にエンターテインメントとして通用しています。決して高橋氏が言うような、退屈でつまらないものではありません。それに対してプロレスがカミングアウトしてショーに徹しろというのは、傍から見れば勝負から逃げているようにも見えてしまいます。

この本の最大の問題点は、プロレスの内情ではなく、高橋氏のモラルだと感じたのですが、熱心なファンはどう思ったのでしょうか。

さて、明日は衆議院選挙の投票日です。
さすがに今回は真面目に投票しなければまずい選挙なので、仕事を半球して投票所に行こうと思います。
少しは投票率が上がるといいんですけど…ね。
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