2017-06

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ノベルズ版・SEED DESTINY

相変わらずの残暑なわけですが、暑いからといってあまり屋内に引き篭もっていると体にも良くないので、空き時間があると散歩に出かけたりしています。
もちろん帰ってくる頃には汗ぐっしょりで、着ているものが汗を吸って重く感じられるくらいになりますので、速攻で風呂場へ飛び込み、シャワーを浴びると実に爽快です。

そんな散歩の途中、本屋へ立ち寄って、昨日発売になった「ガンダムSEED DESTINY」ノベルズ版の3巻を購入しました。
執筆担当は、前作から引き続いて後藤リウ氏で、DESTINYの世界観を文章で見事に表現し切っています。
読み出すと早いもので、2時間くらいで読み終わってしまいました。基本的にはテレビと同じ筋書きで、ハイネの死後、アスランがキラ達と会って決裂する辺りから、デストロイ登場~ステラ死亡までが収録されています。
この小説のお楽しみとして、テレビ版で分かりにくかった場面、説明不足な場面を補足している箇所があります。あの場面で、誰々はこんな事を考えていたとか、あの行動は実はこういう意味があった…など、文章ならではの細かい描写でテレビの脆弱な部分を補っています。

付け足されたシーンとして、セイバーを落とされたアスランの事をシンが「あまり強くないよね」と言う場面の後、増長したシンに対してメイリン達が怒りを覚える、というシーンが追加になっています。
そんな中で、包帯姿のルナマリアだけがシンを案じるという場面もあり、この後のシン×ルナマリア展開を暗示しているようにも思えます。
あと、対照的に描かれていて面白かったのが、シンとキラ、それぞれの「艦長」との関係です。

アークエンジェルの艦長・マリューとキラの関係は、前大戦からの関わりもあり、お互いが強い信頼で結ばれています。自分の迷いを隠さずに打ち明けるキラと、そのキラを優しく諭すマリューの間柄は、仲の良い姉弟のように微笑ましい関係です。

対して、ミネルバの艦長・タリアとシンの関係はと言いますと、これがお世辞にも良いとは言えません。MSパイロットとして強くなる度に増長し、身勝手な行動を繰り返すシンに対し、タリアは厳しく接します。もちろんタリアはシンが憎いわけではありませんが、扱いにくいという苦手意識のような感情を抱いています。一方、シンはタリアに叱責されても反省するどころか反感を募らせていく一方で、特にステラの扱いに関する事で、シンはタリアに憎悪すら抱くようになってしまいます。

テレビ版がどのような結末を迎えるのかは分かりませんが、シンは一応主人公なのだから、それなりの扱いをするべきだ…と思うんですけどねぇ。

DESTINYもあと5回で終了です。週末の楽しみがまたひとつ減ってしまうわけで…まぁ、土曜は「ウルトラマンマックス」があるのでそちらに集中する事にします。

明日はマックスとDESTINYの放映日です。出勤前にビデオの録画予約を忘れずに注意したいと思います。
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