2006-04

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仮面ライダーカブト 3話まとめて感想

諸事情でしばらくカブトを視聴できずにいましたが、今日になってやっと時間が取れたので、未見だった11~13話の感想を書きます。

新ライダー・ドレイク登場編となった11・12話。
前作の響鬼で前半限定響鬼ファンから酷評されまくった井上敏樹氏が脚本を手がけるという事で放送前から物議をかもしていましたが、響鬼前半に何の思い入れもない自分からすれば何を過剰反応しているのかという感じです。

ドレイクに変身する男、風間大介は女性にのみ優しい自称フェミニスト。メイクの腕前は天才的…なのだそうです。
気ままにさすらいながらメイクの仕事を請け負っていて、ゴンという記憶喪失の少女を連れています。現実にあんな年頃の少女を連れ回していたら速攻で警察に通報されそうですが、まぁドラマですから。

11・12話は全体を通してコメディ風の演出でしたね。それでも犠牲者が出る描写はしっかりやっていましたが。
スクラッチカードで当たりが出るまで料理を注文し続ける天道というシーンがありましたが、あの辺はいかにも井上シナリオという感じがしました。「アギト」でも、北條刑事が手品に成功するまで熱中してしまうという場面がありましたね。ただ、ああいう行為と天道というキャラが噛み合っていたかと言われるとちょっと疑問だったりもしますが。

天道と加賀美が参加した合コンの相手の女の子が全員ワームだったり、大介が一番気に入っていた女性がワームに擬態されていたりといった展開の後で戦闘となり、ライダー達がワームを一掃した後、女性集め対決で天道に敗れた上、プライドまで傷付けられた大介=ドレイクがカブトに殴りかかったところで続きます。

引き続き、本日の13話の感想です。
カブトに襲い掛かるドレイクですが、銃を使う遠距離攻撃タイプのドレイクは格闘戦が不得手のようで、一方的にカブトにボコられています。
ゴンの仲裁(?)で戦いは中断し、大介は去って行きます。でも来週には再登場するようです。
個人的な意見を書かせてもらうと、今後ドレイクの活躍シーンを少しは増やさないと、ドレイク関連の玩具が売れないんじゃないかと危惧してしまいますね。攻撃を躊躇して危機に陥ったり、カブトにボコられたりと、今のところドレイクには見せ場がありませんので。

ザビー適格者だった矢車を失い、解散となったシャドウから、影山が田所チームに合流してきます。やる気無さげだった影山ですが、ワーム遭遇時に駆けつけた矢車にシャドウ再結成をもちかけ、矢車もその気になります。
元シャドウのメンバーが次々に殺害され、独自に捜査していた矢車と、オリーブオイルを買いに来たひよりに付き添ってきた天道が遭遇。そこにまたも丁度良くワームが出現します。
戦いの最中に飛来したザビーゼクターは矢車の手をすり抜けて影山の元へと飛来。驚く矢車の前で影山が胸元を見せると、そこにはザビー適格者の証が刻まれていています。
呆然とする矢車の前で影山はザビーに変身。一緒に駆け付けて来たシャドウのメンバーに指示を出しながらワームを撃破します。
今までの影山の言動はZECTの内通者を探すための芝居だったそうで、ザビーでなくなった矢車を疑っていました。矢車はシャドウへの帰参を訴えますが、影山は矢車を用無しと冷たく切り捨ててしまいます。
この辺の展開は「555」のラビットオルフェノク=小林を彷彿とさせます。役者も同じ人ですし。

一方、カブトの戦いを物陰から見ていたひよりは、カブトを両親の敵であると言い出しました。
ひよりの回想の中に度々登場しているカブトのベルトですが、どのような関わりがあるのでしょうか。

脚本が米村氏に戻り、物語の雰囲気もいつも通りになりました。井上氏も悪くは無いのですが、やっぱりカブトには米村脚本の方がしっくりきますね。
カブトの新兵器が登場しましたが、正直あまりカッコよくありませんでした。今後登場するであろう新フォームに期待でしょうか。
影山達にも見放された矢車は、果たして復活できるのでしょうか。それともすでにワームに擬態されていたりするんでしょうか。

そういえば、もうすぐザビーの装着変身が発売になりますね。欲しいのですが、懐具合が…他にTHE FIRST版1・2号も出るのに…う~ん。
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ウルトラマンメビウス 第1話

今日から「ウルトラマンメビウス」が始まりました。
ここ10年くらいの平成ウルトラシリーズは、昭和シリーズとは繋がりの無い世界観で物語が作られていましたが、前作の「マックス」で昭和シリーズの怪獣や宇宙人を復活させたのが好評だったらしく、今回の「メビウス」ではさらに一歩進めて、昭和シリーズ(初代マン~80)までの世界観と地続きという設定になっています。

第1話のオープニングで、ウルトラの父(声は西岡徳馬氏)から指令を受け、地球に派遣されるメビウスの姿とともに、懐かしいウルトラ兄弟にレオ兄弟、さらに80とユリアンの姿も見られました。
ただ、タロウが見えなかったように思えましたが…大人の事情ですか?

今回の主人公、ヒビノ・ミライは、セブンや80と同様、地球人と合体するのではなく、ウルトラマンが直接地球人の姿に化けているという設定です。
25年振り(80のマーゴドン以来?)に出現した怪獣を迎撃するために出撃した地球防衛チームがあえなく全滅。街の人たちに迫った危機を目の当たりにし、ミライがメビウスに変身して戦いますが、ビルを盾にする等、戦いに不慣れな様子が伺えます。
怪獣は倒したものの街は壊滅状態、その一部始終を見ていたGUYSの生き残り隊員に「馬鹿野郎!」と罵倒されるメビウス。
第1話で地球人に罵倒されるウルトラマンというのも前代未聞かも知れません。
ラストでミライがGUYSに入隊、新しい隊長が赴任してきたところで続きます。

来週はグドンが登場。再来週はバードンが出るそうです。

第1話を観た感想は、前作(マックス)と比べてテンポが悪いかなぁ…という感じです。まぁ地球での戦いに不慣れな様子を見せるための演出だったんでしょうけど。
今後、メビウスが成長していく姿がどう描かれるかで評価が決まりますね。個人的にはあまり鬱な展開にはしてほしくないなぁと思います。
前々作の「ネクサス」みたいなドロドロの鬱展開はやめてほしいです。

あと、劇場版では共演するようですが、TV本編でもウルトラ兄弟を出して欲しいですね。出来れば変身前の人も含めて。

ファミコンとプレステ

FC&PS

先日、十数年に渡って愛用していた電子辞書が壊れて使用不能になってしまいました。
私は漢字に疎く、手書きで文章を書くときなどに重宝していたので、無くなると非常に不便なのです。で、思い切って新しい電子辞書を購入しました。

今までの電子辞書は漢字のみでしたが、新しく購入した電子辞書には12種類もの辞書が収録されています。収められている情報量の差に、しみじみ時の流れを感じてしまいました。

その中に「カタカナ語新辞典」という辞書があり、試しにいろいろなカタカナ語を打ち込んでみたのですが、そのときに「ファミコン」と入力してみると、
「任天堂が1983年に発売した家庭用カセット式ビデオゲーム専用機器」
という説明がちゃんと出てきました。
しかし「プレステ」または「プレイステーション」と入力しても情報はありませんでした。

FCもPSも、それぞれの時代で家庭用ゲーム機の市場でトップシェアを勝ち取り、大ブームを巻き起こしたハードです。
出荷台数、発売されたソフトの数などはPSの方がFCよりも上回っていますが、世間への認知度という点においてはまだまだ「プレステ」は「ファミコン」に及ばないという事なのでしょうね。
実際、PSやPS2の事を「ソニーのファミコン」という人もいますし。

最近、ニンテンドーDSの大ヒットにより、再び任天堂が復権してきているのではと言われています。
内容が複雑化し、開発に莫大な費用がかかるPS2のゲームよりも比較的安価に制作でき、ゲームならではの面白さを追求しているDSがもてはやされるのは分かりますが、任天堂という名前を聞くと、あのFC、SFC全盛期のころの
「客を客とも思わない傲慢な殿様商売」
が思い浮かんでしまうので、任天堂復権と言われても素直に喜べないのであります。

まあ、最近はソニーの方もかなり傲慢になってしまっているので、どっちもどっちかも知れませんけど。

仮面ライダーカブト 第10話

カブトも、早いもので10話を消化しました。
全50話くらいだと思うので、約五分の一を終えた事になります。
去年の響鬼は「早く終わってくれ」とひたすら願っていましたが、今年は毎週大事に観ているので早く感じてしまいます。

物語は、先週ザビーゼクターが矢車から離れて加賀美の元に飛来し、加賀美がついにライダーへの変身を遂げるところから始まりました。
「俺は変身したんだぁ―――っ!」
という歓喜の叫びとともに蛹ワームを蹴散らし、キャストオフしてクロックアップ攻撃でワームを一掃します。
一方、逃亡中のワーム2体を追うカブトはカブトエクステンダーをキャストオフ、とんでもない変形を披露した後、初公開となる飛び蹴りライダーキックでワームを撃破。

ザビーに見捨てられた矢車が天道の元を訪れ、ひよりの店で麻婆豆腐を作っています。
勝手に店の厨房を使っていますが、鍵とか掛けていないのでしょうか。
その麻婆豆腐を食した天道、素直に美味いと誉めています。以前ひよりに
「他人の料理を美味いと言ったのは云々」
と言っていましたが、以前のカツ丼の時もそんな事を言っていたような…。
ライダーでなくなった矢車は、もっとやさぐれるのかと思っていましたが、潔く自分の非を認めています。立ち直るようにも見えたので、この先の再登場を望みます。

新しいザビーの適格者となった加賀美の胸にはザビーの紋章が刻まれています。と言う事は、天道の体にもカブトの紋章が付いているのでしょうか。
ライダーになった祝いに鯖味噌パーティーを開こうと言う加賀美の元に「カブトを倒せ」という非情な指令が。うっすらと芽生えていた天道への友情と板挟みになり、苦悩する加賀美。
そこに現れた天道に、もう二度と姿を見せないでくれと頼みますが、天道は加賀美と戦う事も辞さない姿勢を見せます。
天道は「友達」という言葉が一番嫌いなのだそうです。今後語られるかも知れない、天道の過去への伏線でしょうか。

再度現れたワームと戦うシャドウのメンバーと加賀美。しかし、加賀美は前回のようには上手く立ち回れず、ザビーに変身しても脱皮したワームに翻弄され、劣勢に立たされてしまいます。
チームを上手く指揮する事も出来ず、影山が態勢を立て直そうとしますが、追い込まれて全滅の危機に瀕してしまいます。
そこへカブトが登場。素早くワームを片付けると、未だ迷いを見せる加賀美=ザビーに決断を迫り、攻撃してきます。
「友情とは、友の心が青臭いと書く」という天道の言葉に逆上した加賀美は、ついにカブトに向けてライダースティングを炸裂させます。しかし、天道は変身を解いた姿で「やっぱりお前は面白い奴」と言い放ち、平然と去っていきます。その後ろ姿に攻撃を仕掛ける影山以下シャドウのメンバーから、ザビーが体を張って天道を庇います。
ZECTの命令よりも、天道との友情を選んだ加賀美からザビーゼクターが離脱、ザビーの適格者として失格と見なされてしまいますが、当の加賀美は「もっと大事なものを掴んだ」と言い、自らライダーの力を捨てる形でZECTの見習いに戻りました。

来週は新ライダー、ドレイクが登場します。

来週は井上俊樹氏が脚本を担当し、平成ライダーは「555」以来となる田崎竜太監督がメガホンをとるそうです。
昨年の響鬼のとき、前期響鬼ファンから散々酷評された井上氏ですが、個人的には悪い脚本家だとは思っていません。
あのまま前半のような嘘寒いダラダラ、グダグダ展開を続けていたら、響鬼はもっとお粗末な作品になったでしょうから、井上氏はむしろ功労者と言っていいのではないでしょうか。
今年のカブトは井上氏向けの作品だと思うので、脚本家が代わる事についてはそれほど心配してはいません。

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