2006-01

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仮面ライダーらしさとは?

初代と響鬼


さて、昨日から新番組「仮面ライダーカブト」が始まりました。
第1話を見た感想ですが、アナログ的な「響鬼」から一転、徹底的にデジタルな演出で固めた作風ですね。
「アギト~555から良いとこ取りをして、若干萌え要素を加味してみました」といった印象を受けますが、企画書によると「焼き直しと誹られるのは覚悟の上」らしく、確信犯でやっているそうです。まぁ見ていて悪い印象はありません。

先週、最終回を迎えた「仮面ライダー響鬼」。
1年前、第1話を見たときからあまり好きになれませんでしたが、視聴率はもとより、玩具の売り上げは相当厳しかったとの事。高寺成紀プロデューサーの更迭騒ぎなどもあり、お世辞にも成功したとは言い難い作品となってしまいました。
では、響鬼の何がまずかったのでしょうか。

響鬼の第一印象は「どこがライダーなんだよ!?」でした。
複眼はおろか目も口もないノッペラボウ。バイクに乗らない主人公。そして何より、太鼓と撥が武器という設定に愕然としました。

昨年の放送開始直前、テレビ雑誌の特集に響鬼の関係者が、
「仮面ライダーは懐の広いヒーローだから、ここまで変えても許される」
という旨のコメントを寄せておりました。
しかし、私はそのコメントに賛同できませんでした。

懐が広ければ、何をしてもいいのか?
「仮面ライダー」をここまで壊してしまって、これから先、ライダーシリーズはどうなってしまうんだ?

という怒りと不安を抱いた記憶があります。

で、いざ放送が始まったら、第1話ではいきなりミュージカルが始まり、海に落ちそうな子供がいても知らん顔の中学生と、ヘラヘラと薄ら寒い笑顔を浮かべた主人公が白々しいやりとりを繰り返しているだけ。
周囲の人間から無意味にチヤホヤされているだけの中学生が主役のお寒い学園ものと、危機感の欠片も見出せない鬼と魔化魍の戦いが、これ以上はないというくらい噛み合っていませんでした。

以上は個人的な感想です。好きな人は響鬼にとことんハマったらしいですが、私は響鬼のノリに全く乗れずにいました。
響鬼を推す人達の意見でよく聞かれたのは、

「今までのライダーにはないドラマ性」
「龍騎や555のようなライダー同士の戦いが無い、優しい世界観」

というものがありました。
正直、あの響鬼のどこに高いドラマ性があったのか、感性の鈍い私にはさっぱり分からないのですが、好きになった人はとことんハマるという、高寺Pの作品特有の支持を得ていました。

ただ、やはりオールドファンからの風当たりは例年以上に厳しかったようです。
「こんなのライダーじゃねぇ!」
という意見は平成シリーズが始まって以来、毎年ずっと聞かれます。今年は特に、こういう拒絶反応が強かったようです。

「完全新生」というキャッチフレーズを掲げていた響鬼でしたが、斬新な作品にしようとするあまり、踏み越えてはならない一線を越えてしまったように感じます。
料理に例えて言うと、ご飯の上にイチゴジャムをかけたものを出され、
「どうだ、斬新なカレーライスだろう」
と言われているような感じに思えてなりませんでした。

私個人の悪印象とは別に、響鬼という作品にはトラブルが付きまといました。
その件に関しては、明日にでも書こうと思います。
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お前ら、表へ出ろ

お前ら 表へ出ろ


先日、久しぶりにマクドナルドへ行った時、注文を終えてカウンター横で待っていたとき、近くの席に座っていた親子連れの会話が聞こえてきました。
四人席に母親と差し向かいで座っている5~6歳くらいの男の子が、店の入り口に置いてある看板を指差して、しきりに何かの言葉を繰り返しているのです。
最初は気に留めてなかったのですが、その子供があまりにも延々と繰り返し言っているので、何だろうと思って注意してみると、

「おまえら、おもてへでろ~!」

と、看板に描いてあるドナルドの絵を指差して、何度も連呼しているのでした。

え~、何と言いますか……あんまり幼いうちからインターネットを見せるのも考え物かなぁ……と思ってしまった次第です。
「お前ら、表へ出ろ」というドナルドのネタ画像が原因なのは明らかですが、あの画像が出回ってから、ドナルドというキャラクターが、会社が意図しているものとは全く違った方向へ行ってしまっているような気がします。
かくいう私も、ドナルドの写真や絵を見ると、つい「お前ら、表へ出ろ」というフレーズが頭に浮かんでしまうのですが…。

怖いなぁ、インターネットって。

寒い…

部屋の中にいて、パソコンのキーを打っているだけで指先が冷たくなってきます。こんだけ寒い冬も久しぶりですね。

朝、仮面ライダー響鬼・第46話を視聴。今日の放送を含めて、最終三部作になっているようです。

高校を自主退学しようとしてヒビキに止められる京介。パネルシアターの女の子が気になって鬼の修行に身が入らない明日夢。何となくですが、明日夢よりも京介の方が鬼になりそうな予感がします。

オロチを鎮めるために危険な役目を負うイブキ。宗家の出身という設定がようやく生かされました。が、死を恐れて重圧に苛まれるようです。音撃棒の特訓などをやらされておりましたが、以前の太鼓祭りのとき、威吹鬼は音撃棒をそつなく使いこなしていませんでしたっけ?

トドロキは何事もなかったかのように鬼に復帰。ザンキを失ったショックはもう無いようです。けっこう好きなキャラだったんですけどね、ザンキ。途中退場が惜しまれます。

次回作の「仮面ライダーカブト」に関する情報もちらほら聞こえてきています。主役ライダーのデザインはかなり先祖返りした印象を受けます。大きな複眼とライダーキックの復活は歓迎です。
後はきちんと1年間、トラブルの無いようにしていただきたいものです。
「剣」「響鬼」と2年続けて躓いていますから、「カブト」の制作スタッフは責任重大ですが、頑張ってください…。

そろそろ再開…

ずいぶん長い間空白を作ってしまいましたが、そろそろ再開しようかと思います。

パソコンの不調で二度もOSの再インストールをしたり、ネット環境が不具合に見舞われたりと、まともに書き込める状況ではなかったのですが、最近ようやく落ち着きました。

年も明けてしまい、「魔法戦隊マジレンジャー」も「仮面ライダー響鬼」も終了間近になってしまいましたが、特撮に対する記事もぼちぼち書いていこうかと思います。

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