2005-11

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ウルトラセブン12話について

フラッシュ

昼間、時間が空いたときに何気なく某掲示板を覗いてみたら、今週号のフラッシュで、現在欠番となっているウルトラセブン第12話「遊星より愛をこめて」の特集をしているというではないですか!

是非ともその記事を見てみたくなり、仕事中であったにもかかわらずコッソリ抜け出してコンビニに行き、雑誌を入手しました。
で、記事の内容なのですが、袋とじに「12話を誌上で再現!」と書かれていたので映像のキャプチャー画像かなんかを使ってフイルムストーリー風にしてあるのかと思いきや、新調した着ぐるみを使ったスチール写真のみ…ちょっと肩透かし。

しかし、白黒ページの記事はかなり読み応えがありました。
抗議の先鋒となった人と佐々木守氏の対談形式になっていて、アンヌ隊員役のひし美ゆり子さんの12話に対する意見、それとスペル星人の人間態を演じた人とセリフをアフレコした人のコメントは初めて目にしました。
当時の抗議の経緯を見てみると、作品の内容ではなく雑誌などに掲載された「ひばく星人」という肩書きが一番の問題だったようです。実際に抗議しに来た人は、12話を一度も観ていなかったとか……。
記事の総意として、「是非を徹底的に議論するためにも12話を公開すべき」という感じでした。

私も「遊星より愛をこめて」は公開すべきだと思います。もちろん修正など加える事無くオリジナルのままで、です。
特撮サイトの記事などで12話のあらすじは知っていますが、一部で誤解されているような、被爆者を差別するような内容ではありません。誤解されたままこの12話が葬り去られてしまうのは、一特撮ファンとしても納得できませんし、記事にも書かれていたように「表現の自由」を奪いかねない事になりかねないからです。
以前にひし美さんが仰っていたように、映像ソフトの売り上げを一部被爆者支援のために寄付するなど、方法はいくらでもあるでしょうに…。

円谷プロは現在「ノーコメント」を貫いていますが、不当な理由で封印されてしまったセブン12話の問題に正面から向き合ってほしいものです。
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新品なのに、不具合?

PS2

今月発売になった「プレイステーション2」サテン・シルバー『SCPH-75000 SSS』およびその他のSCPH-75000シリーズ以降のPS2本体で、一部のPS2およびPSソフトを動作させると不具合が出るというニュースが流れ、ゲームファンの間で騒ぎになっています。

SCE本社から発表されたコメントを見ましたが、結構な数のソフトに動作不良が出るそうで…。
はっきり言って「ふざけんな!」ですね。
PS2の売りとして、PS1のソフトもそのまま使える完全互換性というのが大きなセールスポイントだったはずでは?おまけに現行機であるPS2用のソフトにも一部で不具合が出ています。
最新型の現行機を買ってきたのに動かないソフトがあるなんて理不尽な話、納得できるものではありません。しかも、その不具合を改良しようという姿勢はSCEには全くなく、問題のソフトを遊びたかったら旧型のPS2およびPS1本体を用意してくれ、とフザケたコメントまで出しています。

新品のハードがあるのに、何でわざわざ旧式のハードを用意しなけりゃいかんのですか?
どうして過去のソフト資産を大事にしなくなったのでしょうか?
もうすぐ次世代機のPS3が出るから、旧PS2、PS1はどうでもいいんでしょうか?いつからSCEはこんないい加減な事をする会社になりましたか?

確かに以前からSCEはゲートキーパー事件や、PSP本体に不具合が出た時のマズイ対応など、トラブルが頻発していました。しかし、今までPSには面白いゲームがたくさんあったから我慢もしてきましたが…客に対してこういう態度を取り続けるというのは、ユーザーをバカにしている証拠です。
正直、次世代機争いでPS3を応援する気は失せてしまいました。

上に掲載している写真は自室のPS2ですが、これが壊れたらまともなPS2本体を入手するのは極めて困難、という事態になってしまうんでしょうか……?

何だか最近は、ゲーム関連でろくな話題がありませんね。はぁ……

「電波男」の感想

表紙
先日、書店で見かけて衝動買いした本、「電波男」を最近読み終えました。
内容は、女の人にモテないオタク層の叫びを聞け!…という感じの、恋愛至上主義に対する異議を唱えている本です。
著者の本田透氏は、自他共に認めるオタクだそうですが、詳しくはよく知りません。かなり以前からオタク関係の仕事をしているそうですが、彼の手がけた作品や著書に触れるのは、これが初めてでした。

著書の中ではアニメやゲームのキャラクターを「二次元」、生身の女性を「三次元」と呼んでいます。
80年代のバブル期以降、イケメンでお金のある男しかまともに恋愛できなくなり、作者が言うところの「キモメンでオタクな男」は見向きもされない最下層にいる、と書かれています。でもまぁ、これは仕方のない事ではないでしょうか?
普通に考えれば、見た目が良い男に目が行くのは自然な事ですしね。
あと、よく文の中に登場するのが酒井順子氏が書いた「負け犬」の本と倉田真由美氏の「だめんずうぉ~か~」のふたつです。

酒井氏が自著の中で「オタクな男が増えたから30代以上の未婚女性が結婚できない」みたいな事を書いていた、との事です。
以前、酒井氏の著書を何冊か読んだ事がありますが、やっぱり男性と女性では意識や価値観が全く違うんだなぁ……と感じました。

倉田氏の「だめんず」は、「私はこんなダメ男と付き合ってました」と不幸自慢する内容の漫画です。私も週刊誌でよくこの作品を目にしますが、作品中に登場するダメ男を笑う一方で、「俺はこの男を笑う資格があるのか?」という気持ちにもなります。

私はもう30代ですが、今までまったくモテないまま独身として過ごしてきました。はっきり言って顔はマズイし、人と話すのも下手で、おしゃれでもない冴えない男です。
それでも若い頃は彼女探しに躍起になった頃もありましたが、歳を重ねるに連れて情熱も薄れていき、今ではほとんど枯れ果ててしまっています。
恋愛だの結婚だのと聞かされても、最初に「めんどくさい」という感情が出てきてしまいます。人付き合いが下手で他人に迷惑をかけまくり、何度も転職を繰り返してしまう自分の事だけで精一杯なのに、とても恋愛まで手が回りません。
オタク趣味に関しても、ガンダム以外のアニメと同人誌はノーチェックになりましたし、ゲームもほとんどプレイしなくなり、特撮もウルトラとライダー以外は疎いです。
オタクな人に話題を振られても答えられずにムッとさせてしまう事も多々あったりします。私はどっちにも入れない、中途半端な人間です。
まず人としてちゃんとしろよ……と、よく言われてます。

だから一番問題なのは、本田氏が言う「オタク」ではなくて、私のような「中途半端な男」です。
本田氏は自分の事を自虐的に語っていますが、自分の意見を本にまとめて世に出したり、様々な仕事をこなしている立派な人だと思います。
三次元よりも二次元だ!と訴えておりますが、実は本田氏が一番、三次元の女性に愛されたい人なのではないかなぁ…と、そんなふうにも感じます。

まあ、男女の仲というのは難しいですね。お互いを分かり合うなんて、おそらく絶対にありえないでしょうし。

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